自然の街並みと製造業が盛んな県、大分県を紹介

大分県の製造業について

大分県では沿岸部を中心に、様々な製造業が行われてきました。
鉄工業や石油工業などはもちろん、科学工場や半導体の製造などといった、精密なものまで幅広くあるのです。
大分県ではその他にも、自動車や医療機器、産業用の機会にいたるまで幅広い分野の企業が工場を出ししています。
産業の種類も多く、幅広い分野をバランスよく立地していることから、平成26年には約4兆5千億円もの製造品出荷額となり、九州第2位となりました。
製造に力を入れている大分県は、まさにエンジニアの街でもあるのです。

自然環境の良さ

大分県では、温泉などももちろん有名です。
別府温泉は全国的に有名であり、多くの環境客が温泉目当てに訪れています。
しかし、温泉以外にもその自然そのものが非常に魅力があるのです。

大分では猿山を代表するように、自然動物の宝庫でもあります。
また海に面した部分も多いため大型の水族館も作られ、観光地としても非常に人気が高いのが特徴です。
つまり、山や海の環境に恵まれ、さらに?泉などでも疲れを癒やすことができる環境の良さが、大分の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。

移住を考えるなら

大分県の県民性は飾らない人が多いのと、割りと人見知りする人が多いのだとか。
また九州の中でも自然災害が少ないことでも有名であり、そういった災害への安心感があるのも特徴です。
移住される際には移住支援金なども県内では行っており、そうした制度が移住をしやすくさせているのだとか。

また、働く場合においても大分では製造業などが非常に盛んに行われており、各種企業の工場がいろんな種類立っています。
そのため工場勤務の求人も多くあり、寮が完備されている企業もあるのだとか。
単身者だけでなく、2人以上の世帯でも移住しやすい環境になっているため、もしも興味がある場合には大分県は非常に魅力ある県ではないでしょうか。

天草市が推進している木造住宅関連事業についてわかりやすく解説

チャペルの鐘展望公園で眺められる絶景の美しさはもちろん、キリシタンの歴史を垣間見る観光スポットでも有名な熊本県天草市ですが、近年は戸建木造住宅に対する安全性の強化に力を入れていることはご存知でしょうか。日本は一年間に起きる地震の数が非常に多く、常に災害に備えなければならない国です。観光地として知られる天草市も例外ではなく、常に大型地震への備えを充実しておかなければなりません。本記事では、天草市が実施している耐震政策や関連事業について解説させていただきます。

天草産材利用促進事業補助金制度による木造住宅数の拡大

天草市では、天草産材を利用して住宅や事務所などを新築・増改築した場合に限り、市の助成を受けられる『天草産材利用促進事業補助金制度』が存在します。天草ヒノキプロジェクトの一環で、天草産のスギやヒノキを活用することがプロジェクトの主目的です。市内に住所を持つ人物、あるいは転入予定者が制度の恩恵を受ける補助対象者になっており、木造住宅数の拡大と市民の増加を狙う目的もあるでしょう。2019年に天草産材を活用して作られた市の新庁舎が話題になるなど、天草産材利用促進事業は以前から人々の関心を集め続けています。

天草市が実施する戸建て木造住宅耐震化支援事業について

天草産材利用促進事業が進行するあいだ、天草市では同時期に戸建て木造住宅耐震化支援事業も実施されています。文字通り木造住宅の耐震性を高めるためのもので、耐震診断や耐震改修にかかる費用を一部補助するなど、独自のプロジェクトが続いています。ただし、対象になるのは熊本地震で被害を受けた住宅・昭和56年5月31日以前に着工した住宅に限ります。その点については留意しておいてください。

美しい景観を保つためのプロジェクト

天草市は建造物に地元の産材を使用する機会が多いため、鉄筋コンクリート構造が浸透してなお木造住宅の需要は衰えを見せません。また、木造住宅は雄大な自然にマッチする建築でもあります。美しい景観が観光客に人気の天草市にとって必要不可欠な存在になるのも頷けるでしょう。天草ヒノキプロジェクトの公式ホームページ上では、天草市の木造住宅を作る天草産材について詳しく解説されています。不定期にキャンペーンも開催しているため、プロジェクトの様子を一度覗いてみてはいかがでしょうか。

トヨタ自動車がどのように改善を進めているか知ることができる書籍

先日テレビの番組を見ていた時に、トヨタ自動車流の「改善」について紹介されていました。

それが非常に合理的でわかりやすいシステムだったので、もっと知りたいと思ってこの書籍を購入することにしました。

私がもう少しで40代になるため、部下もできてきてリーダーとしての心得を得ておきたいなぁと思ったこともあります。

トヨタ自動車と言えば言わずも知れた日本を代表する大企業です。

そんなトヨタ自動車の秘密を解説しているのが今回紹介する書籍です。

トヨタ自動車の現役幹部がトヨタの秘密を隠すところなく紹介してくれています。

サラリーマンであれば、誰しもがもどかしい思いをしている

サラリーマンであれば誰しも努力しているのに結果が出なかったり、チーム全体の仕事が思ったように進展せずもどかしい思いをしたことがあると思います。

また40代になってきて仕事を自分の意思で進めるようになり、部下がいると「もっとうまくやれる方法があるのではないか」と常に悩んでいるのではないでしょうか。

この本はそんなリーダーに新しくなった人たちが、自分の仕事にどのように向き合っていけばいいのかということをわかりやすく解説しています。

自動車作りにミスは許されない

自動車を作る上ではミスを絶対に見逃すことができない工程がいくつも存在します。

「ミスをなくすためにミスが発生したとしてもそれを事前に見つけることができるように注意深く何人もでチェックする」

ミスしないために、そして事前に発見するためにこんな改善策をとっている職場は多いはずです。

しかしこのような改善策は根本的な解決にはならず、チェックをすればするほど見落としが増えるのが現実ではないでしょうか?

でもトヨタは違います。

ミスをする裏にはストレスが発生することを「全員」が共有し、ストレスを感じているプロセスを洗い出し、やらなくていい仕事と絶対に必要な仕事を仕分け、できるだけ簡略化してミスをしない仕組みを作るというブラッシュアップを常に行っているのです。

全ての工程を常に見直し、チェックを増やすと言ったような短絡的な方法に頼らず改善プランを探し続ける、これはリーダーとして忘れずに持っておきたい心ですね。

まとめ

今回紹介したのはほんの一例であり、これ以外にもこの本にはトヨタ式の改善方法が随所に記載されています。

もちろん会社の規模や設備によって異なるため全てがこの本に書かれていることを応用できるとは思いません。

しかし日本を代表する大企業であるトヨタ自動車がどのような工夫をしているのか?ということを知っておく事はリーダーとして必要なことだと思います。

読んでみると「なるほどそういうことか」と納得する内容が満載です。

千葉でも実施している衛生管理者とはどんな仕事?

衛生管理に関する資格の中で最もよく知られているのが第一種または第二種の衛生管理者です。
この資格は、衛生管理を行う上で重要な資格として知られています。

千葉の企業に必須の資格?衛生管理者とは?

衛生管理者とは、労働安全衛生法という法律により定められた国家資格を有する人を言います。
主な業務として労災や健康障がいを防止することが挙げられ、事業所の衛生管理をはじめ健康管理や衛生教育、衛生委員会の運営を行っています。
常時50人以上の労働者を使用する事業場で必ず一人以上の衛生管理者を置く義務があるので、千葉においてもいかに重要な資格か分かるでしょう。

さらに衛生管理者免許を有する者のうちから労働者数に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、安全衛生業務のうち、衛生に係わる技術的な事項を管理させることが必要とされているので、実際の業務にも携わらなければいけません。

ちなみに第一種はすべての業種で衛生管理者として活動できますが、第二種は、有害業務と関連の少ない情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業など一定の業種の事業場においてのみ衛生管理者として活動できます。
言い換えれば、衛生管理とは関係なさそうな業種であっても、一定規模の企業であれば、必ずいなくてはいけないことになります。

千葉でも衛生管理者の講習会を行っている

このように一定規模の企業では必須の衛生管理者ですが、千葉でも衛生管理者の講習会を行っています。
年間4回程度実施しているので、都合の良い日を選んで受講できるようになっています。
衛生管理者の資格で独立したり、副業したりといったことはできませんが、千葉の一定規模の企業においては必須の資格保有者です。
そのため、今後会社の規模が大きくなる可能性がある場合は、衛生管理者の有資格者の設置を検討するようにしましょう。
そうすることで、急な規模拡大で衛生管理者がいないといった状況を回避できるはずです。

栃木でリフォームした際の失敗例と対策

失敗例には

リフォームを失敗しないためには、過去の失敗例を参考にすると良いでしょう。
フローリングの際に、素材が思っていたものと違う例があります。
素材が違えば、掃除が大変だったり、滑りやすかったりなどします。
キッチンで間取りをよく考えていなかったため、前より狭くなってしまいました。
子供部屋で騒音の対策になっておらず、近所の人に聞こえてしまった。
近隣トラブルに発展してしまう恐れもあります。
壁紙が、子どもの好みに合わなくなってくることもあります。
当時はよくても、この先何十年と住みますので、先を見越して選ぶとよかったです。
お風呂場で素材によりカビが生えやすくなってしまったなどがあります。
他にも、予算オーバーだったこともあります。
仮住まいに費用がかかってしまったことも挙げられます。
栃木のリフォームは、暮らしやすくなることが目的です。
逆に暮らしにくくなったという声が 挙げられます。

失敗しないためには

栃木でリフォームの業者は、何社か見積もりを取ることが大切です。
見積りの内容について詳しく説明を受けてください。
きちんと説明がなされない業者は、あまり良い業者ではないと考えます。
間取りをしっかりとチェックしましょう。
モデルハウスなどは明るくおしゃれな仕上がりです。
実際に住むのは別物です。
特にキッチンは作業効率が大切なので、しっかりと構想しておきましょう。
調理台の高さは身長によって異なります。
業者の専門的なアドバイスがあればありがたいです。
専門的な知識と親身になって相談ができる業者がよいです。
水回りは、換気の確保が大切です。
栃木のリフォームでは、すべてを業者任せにせずに自らから情報を取りましょう。
金額が安いリフォームは、モデルが古い場合があります。
割引はあっでも、工事費別とのケースもありますので確認が必要です。
追加工事が発生するかどうかもチェックをしておきましょう

葬儀のスタイルが多様化する現代

桐生市は、昔から織物のまちとして発展してきました。1921年に市政施行され桐生市が誕生しました。桐生市は、群馬県の東南部に位置します。栃木県と足利市に隣接し、西は赤城山に達しています。近年は、機械金属産業も発展しています。

人口減少と高齢化率の増加が予想される桐生市

桐生市は、昭和50年をピークに人口減少が継続的しています。群馬県内35市町村中31市町村で人口減少が続いています。この中でも、桐生市の人口減少は高い状況です。このように人口が継続的に減少している桐生市ですが、年少人口、生産年齢人口、老年人口の3年齢区分別に割合を比較すると年少人口が半分以下、生産年齢人口は10.7%減、老年人口は3倍以上の増加です。このように、桐生市では年々高齢者数が増加傾向にあります。高齢化率が30%以上の地区が今後増えることが予想されます。

自由なスタイルが人気!多様化する葬儀事情

桐生市の人口動態の特徴は、自然増減と社会増減がどちらも減少が続いています。自然減は、近年死亡者数が出生者数を上回っている状況です。このことから、桐生では葬儀の需要が高くなっています。近年、葬儀のスタイルが増え自由にになっていることから葬儀の選び方に悩むことが多くなりました。以前は、葬儀は一般葬が定番でした。自由な葬儀のスタイルが増えると、お寺の檀家制度も少なくなり、お坊さん派遣業者などもあります。また、読経供養がなく宗教色を持たない自由葬も人気のある葬儀スタイルです。

自分らしい葬儀。生前の家族内での話し合いが大切

近年、日本古来のスタイルにこだわることなく自由な葬儀に人気が集まっています。これは、少子化や核家族化が進み地域でのつながりが少なくなったからでしょう。また、信仰心が薄くなり宗教的なものを必要としないからです。このように、葬儀スタイルも多様化する現代、自分の理想の葬儀を選ぶことが大切です。生前から家族内で葬儀について話すことで、死後家族が悩むこともなくなるのではないでしょうか。

どのプログラミング言語を学ぼうか迷っている人へ

プログラミング学習が2020年から小学校でも必修科目となりました。

つまり、あと10年もしたら、今の英語と同じで「できることが当然」の人たちの世界へ変わっていこうとすると考えられます。

そこで、プログラミング言語を学ぼうと考えましたが、多数の言語があり、何を学べば良いかがわかりません。

そんな時に、プログラミング言語を比較できそうなこの本に出会ったため、読んでみました。

本書の構成

この本は、まず「プログラミングとは何か」というところからスタートします。

プログラミング言語がコンピューターにどのように命令を与えるのか、ということを図を用いてわかりやすく説明しています。

その後、プログラミング言語に共通する考え方、例えば「学び方」などの心構えや「変数」などの共通の知識についての説明が書かれます。

その後、タイトルにあるように20言語でのプログラミングの説明をしてくれます。

本書の見所

この本の一番の魅力と個人的に考えるのは、20言語に対して同一のプログラム、例えば「『Hello』と表示されるプログラム」を作り、どの言語ではどのようなプログラミングになるか、比較してくれるところです。

プログラミング言語によって、書く量が大きく違います。

また、言語によっては日本語を表示できないものもあるそうです。

逆に、日本人が作ったから日本語の文献が多い言語もあるそうです。

どのプログラミング言語から学習を始めるかの指針になりました。

読む前に理解して欲しいこと

プログラミング言語は、変更されたり拡張されたりすることが多々あります。

そのため、実際の言語学習時には、最新の参考書を使うほうがいいと思います。

これは2014年9月の情報を元に作られた本なので、実際にプログラムを作るための本としては古いと思います。

とはいえ、参考書はプログラミング言語別になっているのですよね。

どの参考書で学んだらいいかがわからない場合にぜひ手に取ってください。

まとめ

ブルーバックスの本、ということで、とてもしっかりとした内容となっています。

新書なので持ち運びも楽です。

それでいて、プログラミング言語の基礎を学ぶことができ、様々なプログラミング言語のメリット、デメリットを比較でき、それらの言葉で書かれた実際のプログラムを見ることができます。

一方で、この本が出版されたのは2014年と、今から6年ほど前になります。

各プログラミング言語の詳細はこの頃から変わってきていると思います。

そのため、プログラミング言語を学び始める人ではなく、どのプログラミング言語を学ぼうか迷っている人にオススメの本となってます。

  

群馬県のグループホームについて

群馬県は、全国で実施されている介護サービスが一通りそろっています。
そんな群馬の介護サービスの一つにグループホームがあります。

群馬にも多くあるグループホームとは?

群馬にもグループホームがありますが、この介護サービスは一言でいえば認知症の高齢者のための老人ホームのような施設です。
一般的に高齢者が入る入居施設といえば、有料介護付き老人ホームや特別養護老人ホームを連想します。
しかし、グループホームは認知症に特化し、地元の方を対象にしている点で異なります。
認知症の方に特化しているのでスタッフも認知症の症状を熟知した専門スタッフばかりです。
さらに、地元の方が入居することで住み慣れた地域で暮らし続けられるメリットもあります。
群馬にも地域密着型サービスとして各地域にグループホームが設置されています。

気になる群馬のグループホームの費用相場

一言でいえば、グループホームは群馬に関わらず高額です。
ざっと紹介すれば初期費用として、保証金や入居金などの名目で0~100万円が相場で、群馬でもそのくらいかかります。
次に月額費用は施設にもよりますが、15万円~20万円です。
内訳は家賃や管理費などの居住費、食費、介護サービス費が挙げられます。
もちろん、前橋のようなところであれば高額だったり、郊外であれば安価であったりといった差はあります。
高額ですが、実はこれでも介護保険が適用されており、それなりの金額が補助されているのです。

ちなみに生活保護を受けていてもグループホームに入れるケースがあります。
ただし、群馬県では数が限られているので注意しましょう。
生活保護法の指定を受けていることや、グループホームの中でも一部の部屋だけといったように一般的な高齢者に比べると数が限られているのです。

このように群馬でもグループホームは存在しますが、入居できるのはある程度制限がある点を知っておきましょう。

広島でもよく見かける?鉄工とはどんな仕事なのか?

広島は中国地方で最も大きな都市として、産業も多彩です。
この産業の一分野に今回紹介する鉄工があります。
鉄工といえば、何となくイメージできるものの、具体的にどんな仕事なのか分からない方も少なくありません。
鉄工とはどんな仕事なのか見ていきましょう。

広島にも多い?そもそも鉄工とは

鉄工とは、鉄を利用してモノづくりをする分野の産業を指します。
刀鍛冶から鉄の加工業まで様々な業種を含みますが、一般的に鉄工といえば鉄工所に代表される鉄製品の製造業を指します。
ここでは、鉄工所について解説していきましょう。

鉄工所は広島県内に数多く存在し、広島市以外にも多くの場所で見かけることがあります。
この鉄工場は、依頼に応じて鉄製品を開発、設計、さらには加工を行うのが業務です。
加工を中心に行っている鉄工所も多く、鉄の切断や組み立て、溶接を行っています。
鉄工所の中には、開発や設計、加工にとどまらず現場に持ち込んで施工まで実施する会社も存在します。

広島の鉄工所はどんなところで活躍している?

広島は、重工業が盛んな地域であり、一言でいえば鉄工場はあらゆる場面で活躍しています。
自動車や産業用ロボット用の機械部品の加工から建築の鉄工、さらには大型船の鋼鉄部分でも鉄工所の仕事が見られます。
実は、いつも目にする風景の様々な部分に広島の鉄工所の仕事があり、生活の根底を支えている重要な存在といえるでしょう。

鉄工所に勤務しているスタッフは、加工溶接といった製造部門のイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、実際はこれらのスタッフだけでなく管理や設計といった部門や現場での工事を手掛けるスタッフ、さらには一般的な企業と同じく事務職や営業職もあります。
鉄工所といえば、職人気質の人が集まって仕事をしているような印象を受けますが、実は一般の企業と似た組織になっていることも多いのです。
それは、広島にある鉄工所も例外ではありません。

経営者の永世名人 松下幸之助「道をひらく」

私がこの本を手に取ったきっかけは、まず松下幸之助の特集が組まれた雑誌で彼の実績、名誉、手腕について記事を読み、松下幸之助をもっと知りたい
と思ったことからでした。

松下幸之助はたくさんの書籍を残していますが、中でも毎日読むのに適しているそして何より深く考えさせられる「道をひらく」は多くのビジネスマンたちにとってバイブルと言われています。

汗水垂らして働くワーカーにとって、親しまれ尊敬されそして男女問わず根強いファンがいる松下幸之助の考え方を知れる入門編です。

働き人として哲学書に興味があった私はまずはこの一冊を読まねばと思いました。

毎日読める

ローマは一日にして成らず。

まさに一日一項目(一項目は二ページで構成)、積み重ねていく書物です。

良い場面もそうでない場面も含めてさまざまなビジネスシーンを想定して考えられた内容です。

成功している時機、失敗して落ち込んでいる状態からどう抜け出すか、良いアイデアが出てこない、日々のこの作業は単調に思ってしまうなど・・・

毎日仕事をしていく中でどんな場面にもこの本の271ページで構成されている項目のどこかに当てはまるのではないかと思っています。

それというのもやはり百戦錬磨の松下幸之助によるさまざまな場面をくぐり抜けて苦行を成し遂げてきたからこそ唱えられる内容なのではないでしょうか。

決して難しく固い表現をしているのではなく、むしろ簡素な文章で語りかけるような内容だからこそ読み手に響いてくるのかもしれません。

哲学をつきつめて考える

読みやすいのは、文体からも言えます。

漢字が多用されていないので比較的ひらがな多い文章です。

疲れている時、難題で頭を抱え込んでいる時に小難しい本なんてはっきり言って読みたくありません。

文中の言葉は明治27年生まれの松下幸之助独特の言い回しがそこかしこにあり時代を感じさせる懐かしみのある文となっています。

明治・大正・昭和を生き抜き日本の大企業を築き上げた人の哲学を一項目2ページのシンプルな読みやすい文章の中にギュッと詰まっている本だと思うと「道をひらく」とはどんな本ぞや、と興味を持ちたくなるのではないでしょうか。

まとめ

出版されているPHP研究所自体も松下幸之助が創設した出版社であり旧松下電器産業のグループ会社です。

その出版社の社名は、Peace and Happiness through Prosperity(繁栄によって平和と幸福を)というスローガンからきています。

それは、多大なる利益をもたらすだけでなく、平和と働く人々やお客様への幸福をも考えていく何とも懐の広い松下幸之助の深い哲学が垣間見れます。

経営者の難しい言葉や理論はその先に進んでからいつか読むとして、哲学を学ぶ意味でも魅力的な人として尊敬できる松下幸之助を知りたいという意味でもこの「道をひらく」の本を読んで心を浄化してみてはいかがでしょうか。