貯めるだけでは増えない?!投資するなら何が良い?

銀行の預貯金は1990年には年利6%を超えていました。

銀行に預けておくだけでお金が増える、何とも良い時代でした。

今では0.002%と1000万円預けていても20円しか金利が付かないという何とも情けないことに。。

では、投資をするなら何が良いのでしょうか?

高利回りの太陽光発電投資

太陽光発電投資は高い利回りが特長で平均10%前後の利回りが見込めます。

太陽光発電物件の売買を行う会社を見ても、土地付き、システム購入設置済みの物件で利回り10%を超えるものがいくつも見つかります。

利回りが高いということは投資回収期間が短いということになります。

単純計算で10年で元が取れるということですよね。

売電価格が20年間保証されている

不動産投資や株式投資は市場の影響を受けやすく不安定な面がありますが、太陽光発電投資は長期的に安定した利益が見込めます。

それは固定価格買取制度により売電価格が20年間保証されているからです。

この制度のため20年間の収入がシミュレーションすることができ、金融機関からの融資も通りやすいでしょう。

太陽光発電投資を行うなら

このように比較的安定した収入が見込める太陽光発電ですが、売買には信用のおける仲介業者を利用しましょう。

太陽光発電は長い期間の投資となるため、会社にも長く営業を続ける体力が必要です。

また定期的なメンテナンスが行われるか、災害時の補償体制など十分に検討しましょう。