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本当の自由を手に入れる「お金の大学」を読んだ感想

毎月の決められた給料だけじゃ今後不安だな~と思い、お金に関する本でもないか探していたら見つけた本です。

手に取って見ると分かりやすく書いてあるし、イラストもカラーで見やすいので買うことに決めました。

この本のおかげでお金の知識が増えました。

お金の大学ってかいてあるけど、どんな事が書いてあるかなっと思い読んでみるとお金にまつわる5の力が書いてありました。

  • 貯める(支出を減らす力)
  • 稼ぐ(収入を増やす力)
  • 増やす(資産を増やす力)
  • 守る(資産を減らさない力)
  • 使う(人生を豊かにすることにお金を使う力)

まずは貯める力で、固定費を削減しましょうって事です。

今の時点で固定費なんて下げる事できないよって思っていたら結構あるんですよ。

通信費・光熱費・保険・家・車・税金です。

通信費なんてどうやって下げるの?って思ったら、大手キャリアから格安SIMに変えるだけでいいんです。

実際に変えてみると月5000円以上の節約になっていました。

しかも妻も格安SIMに変えたので10000円以上の節約です。

もっと早く変えればよかったねっと二人で話しました。

知らない事はおそろしいな~って本当に感じました。

次に為になったのは、稼ぐ力です。

簡単にいえば、投資です。

でも投資って株とかFXで難しいし、投資したお金が景気によって全部なくなるんでしょって思ってました。

でもこの本を読むとそれは昔の話らしいですね。

今は毎月積み立て投資をして、チャートなどを見なくてもできる投資があるんですね。

めんどくさがりやな私にぴったりの投資です。

その中でもインデックスファンドがおすすめです。

  • 少額から幅広い分散投資が出来る
  • 圧倒的に低コスト
  • 大半のアクティブファンドに勝てる

私もインデックス投資をやり始めて経済に興味が出始め知識が増えました。

他の力は読んでみてくださいね。

本当にためになります。

まとめ

今まではお金の事を深く考えたことがなかったし、投資もやっていなかったけど、この本を読んで少しは変わったかなって思います。

このお金の大学の本には気軽に読めるのに人生で役に立つ事が、しっかりと書いてあります。

この本以外にもお金に関する本は読んだ事があるけど文字ばかりでひとつも頭にはいってこなかったです。

でもこの本はかわいいライオンのイラストと一緒にお金の基本を学ぶ事ができました。

誰がよんでも分かりやすく書いてあると思います。

本屋にいったらぜひ手に取ってみてください。

コンビニを利用して一人暮らしでうまく節約する方法

色々勧誘が多いコンビニなのですが、一人暮らしのコンビニ節約術があります。

今回一人暮らしでコンビニを活用して食費節約する方法を紹介します。

普段スーパーを使っていても食材余らせてしまったりして、困ってるといった自炊派の方向けに一人暮らしで自炊するときに役立てられるコンビニ節約術を紹介します。

いま一人暮らしをしていてコンビニでつい無駄遣いしてしまう人、自炊が苦手なコンビニヘビーユーザーの人などぜひチェックしてみてください。

今月いくらか決めておく

コンビニでの買い物にかかるお金を節約するとき最も重要なのはコンビニで使う予算をあらかじめ決めることです。

今月は1万円までなどコンビニでの買い物に使う予算を月初めに決めましょう。

予算きめてても、それ以上使ってしまうなら、ナナコなどコンビニで利用可能なプリペイド型電子マネーに予算分をチャージして置き、その額までしか使わないといった方法がいいでしょう。

そして月の予算以外にコンビニで使うのは1食500円まで見たいに1日、1食単位で使う額をミクロに決めておくこともコンビニでの買い物にかかるお金節約に効果あります。

ポイントがたまるコンビニ

セブンイレブンなどの主要コンビニはそれぞれポイントシステム充実していて、特定の電子マネーで支払いしたりポイントカード提示をして、ポイントがたまります。

買い物代金100円につき1ポイント付与などのコンビニもあって、ポイント還元率は割と高く設定されてますが、コンビニは一度に使う額がすくなくて、なかなかポイントたまらないことも事実です。

なのでポイント貯めるとき良く使うコンビニを決めるのが大事です。

メインで使うコンビニを決めて利用してみれば、効率よくポイントを貯められます。

電子マネーも有効

コンビニはポイントカード以外に電子マネーを活用してみてより効率よくポイントを貯められます。

クレジットカードからのチャージでポイントつくこともあって、たくさんポイント貯めたいといった方はクレジットカード、電子マネーも併せてチェックしてみてください。

まとめ

一人暮らしでコンビニをよく利用する人向けにコンビニでの出費節約する方法を紹介しました。

そしてコンビニはスーパーと比較してみれば割高な商品をおおく扱っていて、その利便性の高さで頻繁に利用して必要ないものをついでに買ってしまうようなケースがあります。

一人暮らしならうまく活用してみれば食費の節約につなげられます。

一人暮らしでなかなかな節約できなければ、こうしたことを参考にして、コンビニを活用した節約に切り替えましょう。

収益用不動産とは?

収益用不動産とは?

収益用不動産とは、物件を貸すことで賃料収入の見込みがある不動産のことです。自分で住むいではないので、住宅ローンの利用はできません。
不動産投資に興味を持ったのなら、収益用不動産の存在は気になるものです。収益用不動産とは、どういうものを指すのでしょうか。不動産収益の概要についてご紹介します。

住居

収益用不動産には、主に3つの種類があります。住居・オフィス・テナントです。収益不動産で最も手が出やすいのは、住居でしょう。需要は高く物件価格が安いものもあるため、リスクは少ないです。駅前などの条件が良ければ、空室はすぐに埋まるでしょう。
ただし賃料は安く、収益性が低いのはデメリット。エビで鯛をと考えているのなら、おすすめはできません。

オフィス

収益が見込めるのは、オフィスです。企業の事務所が入る不動産のことです。一棟投資をイメージされるでしょうが、区分されたオフィスへの投資も可能。
都心部のオフィス物件はかなり高額ではありますが、需要は高いので利益に繋がります。

テナント

おなじくテナントも、収益が見込める収益用不動産です。神戸でテナント物件を手にすれば、大きな収益は見込めるでしょう。
ただし、借り手が見つからないのがデメリットです。上手く借り手が見つかったとしても、退去のリスクも考えなければいけません。

収益用不動産探しは不動産会社探しから

神戸で収益用不動産で利益を上げるために、考えるべきはパートナーとなる不動産会社です。ニーズに合わない物件を提供されても、収益は当然見込めるはずがありません。もし収益用不動産を探すのなら、お客様第一を掲げている会社に頼むようにして下さい。
お客様第一の会社であれば、些細なことも相談に乗ってくれるでしょう。面倒な不動産の手続きに関しても、わかりやすく丁寧に教えてくれるはずです。また希望に合う物件が見つかるまで、根気よく付き合ってくれます。とにもかくにも、収益用不動産を探しているのなら、まずは不動産会社探しからスタートです。心から信頼できる不動産会社が見つかれば、8割は成功したのも同然です。

相続税の節税対策は早めに相談

昔からよく「先祖代々受け継がれてきた土地や財産も3代相続が続けば何もなくなる」といわれてきました。

確かに何も相続税対策をしなければ、何もなくなることはありませんが、相続のたびに土地を処分して目減りしてしまうのは否めません。

次の世代にできるだけ多くの財産を残すためには、生前から節税対策をすることが重要です。

節税対策には税に強い専門家である税理士に相談するのが一番です。

山口県宇部市にも相続サポートを行っている税理士事務所があるので相談すると良いでしょう。

生前贈与で相続税を節税

生前贈与をすることで財産を減らし、相続税の節税につながります。

生前贈与には贈与税がかかりますが、年間110万円までの贈与はひかぜいとなっています。

例えば10年間にわたり110万円の贈与を行えば、1100万円分が非課税で財産を残したい相手に渡すことができるのです。

ただし、毎年110万円ずつ同じ金額を贈与すると定期贈与とみなされて、課税対象となってしまうことがあるので注意が必要です。

また、贈与した証拠を残しておく必要があるので、銀行振り込みにしたり、贈与契約書を作成すると良いでしょう。

生命保険で節税対策

生命保険には非課税枠があるので、節税対策として有効です。

生命保険の非課税枠は500万円×法定相続人の数なので、法定相続人が3人いれば1500万円が非課税となります。

他にもある節税対策

他にも不動産を使った節税など様々な方法があります。

相続に強い税理士に相談する事で相続税は大きく減額することが可能です。

そのためにも早めに相談することをおすすめします。

資産運用のメリットや利点について

資産運用を行う事で、自分の資産を更に増やしていく事が出来る可能性があります。

2020年現在は、低金利の状態が長く続いており、銀行などに預貯金をしていても利息はごく僅かです。

資産運用を上手く行う事で、大切な資産を更に増やせる可能性があります。

資産運用でも人気の株式投資について

様々な資産運用の方法がありますが、中でも多いのが株式投資となっています。

株式投資は、企業の株を購入し値上がりした所で売却して利益を挙げる事が出来ます。

1日に売買を繰り返すデイトレードや企業の成長を待ち、長期間株式を保有する長期投資など様々な手段があります。

デイトレードでは、1日の中で値上がりした株の売買を行うため、専属トレーダーとして行なっている方が多いです。

長期投資の場合は、デイトレードとは異なり長く株を保有し続ける事から、サラリーマンでも行える手法となっています。

アベノミクス以降、日経平均株価も値上がりを続けており、資産運用の一つとして株式投資が人気を集めているのが現状です。

株式投資の中では、非課税枠で投資が出来る少額投資のNISAを行う人も多くなっています。

資産運用で外貨預金の特徴について

資産運用の方法の一つで外貨預金という方法が挙げられます。

外貨預金は、外貨を銀行に預ける事で金利を得るといった資産運用の方法となっています。

日本円を預ける時と同様に外貨も普通預金と定期預金が存在しています。

日本円の預金と比較すると、外貨の種類によっては金利も高くなる場合があります。

為替の動向にもよりますが、金利の高い外貨を預ける事で資産運用へと繋がっていきます。

元本保証は無いため、元本が割れるリスクも伴いますが、通常の日本円の預金よりも金利が高く資産運用として行われる人も多いです。

低金利の時代ですが、株式投資や外貨預金などの資産運用を活用する事で、資産を増やしていく事が出来ます。

老後の資金の不安などもあり、貯蓄しているお金を資産運用する事で、将来的なお金の不安を解消する事が出来ます。

いずれの資産運用も元本の保証は無いため、資産運用する場合には十分に知識を得てから行う必要があります。

通常の預金の金利では、資産が増えていかない現在では、上手に資産運用していく事で資産を増やしていける可能性があります。